私と推し。

推しも担当もいる次元を越えたオタクの記録

in 池袋ってえ嘘でしょマジかうたプリィ

大学が3限目までで暇だったので同じく暇な友達(オタク)と池袋に行ってきました。

 

まずは池袋に行く前に授業に必要なパワポをコピーするためにコンピュータルームへ。手こずる友達をよそにスマホの通知を確認すると

 

「チケットがご用意できました」

 

チケットがご用意できました

 

チケットがご用意できました

 

チケットがご用意できました

 

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なななんと、うたプリ舞台挨拶、チケットご用意されました😭😭😭まさか当たるとは思っていなかったから嬉しいのなんの…最初は文章が理解出来ずに固まってました。

友達にも確認してもらい、改めて舞台挨拶に行けることを認識。死ぬかと思いました。

 

その後は池袋巡りへ。お腹がすいたからとポテコを食べ歩きする友達のメンタルには脱帽です。

本店をとりあえず上から回ったあと、前から気になっていた執事喫茶へ行くことに。しかしつい先月まで高校生だった我々には敷居が高く(ひよったともいう)、同じ執事喫茶がやっている紅茶とお菓子のお店へ。

「と、とりあえず入ろう…」と店に入ると、執事喫茶ならではの お嬢様扱い 。もちろん慣れない私たちはその後の全ての執事さんの言動に戸惑い、最終的にはスコーンを一つずつ手に取り退散。曲がり角を過ぎてから「やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい」と大騒ぎ(小声)。次は今日来れなかった友達(オタク)を巻き込ん…誘って喫茶のほうに行こうと決め、またポテコを食べながら帰りました。

ちなみになのですが、私たちが店内でおどおどしているとおばさn…まが入店。もちろんその方にも完璧な対応をする執事さんでしたがそのおばさまがすごかった。店に入るなりカゴを手に取り、一直線にスコーンコーナーに行き、迷わずすごい勢いでカゴに詰めていく。そしてお菓子コーナーで迷っていると思ったら執事さんの対応にも慣れたもの。颯爽と会計をして帰っていきました。心の中で(お嬢様のプロだ…)と思っていたのですが、友達も同じことを考えていたらしく笑いました。私もいつかああなるのかなぁ…

あ、スコーンは翌日の朝ごはんに食べました。イチゴとホワイトチョコが入っていて美味しかったです。

 

という、池袋に行くことにしたらうたプリの舞台挨拶にも行くことになったブログでした。