私と推し。

推しも担当もいる次元を越えたオタクの記録

おそ松さん17話・18話・19話🎍

今回は3話まとめた感想です。

まずは17話から!

 

UMA探検隊」

でゅわ〜〜もこもこ服の十四松かわいでゅわ〜

起こすために殴るという手段を使うことがこの3人の共通点だったんですね。

って結局ダヨーンかーい

 

「戒め」

ニート6人も抱えて焼肉。松野家の家計簿を1度見てみたいですね…

焼肉だと伝えられて喜ぶ六つ子がかわいかったです。

その後、数字松好きにとっては最高の内容だったため逆に記憶が飛びました。ゲリラ豪雨の時の十四松が可愛かったことだけ覚えています。

 

「旅館」

おそまちゃんかわいかったですね!櫻井○宏の声は無限大!

結局おそまちゃんって何なんですかね…恐ろしい…

 

最後にデリバリーコント!ついにカラ松が出てきましたね〜

まぁ相変わらずの内容でしたが、チョロ松のシコ松要素がビジネスだったことが分かりましたね。これから要注意です。

 

次は18話

良い話でしたね…イヤミが叫ぶ「お金が欲しい」がこんなにも辛く感じることがあるとは思いませんでした。

菊ちゃんの目が治ったことを確認しても顔は合わせない。そんなイヤミに惚れました。

イヤミ、めちゃくちゃ良い奴でかっこいいですね。

 

最後に19話!

 

「デカパン大統領」

なんでデカパンが大統領に!?大統領なのに服着ないの!? などというのは置いといて、あのボタンはやばいやつですね…これ今の世界情勢の中でやっていいネタだったんですかね…

 

「ふくわ術」

騙すなら子供に限るなんて言ってるイヤミ、早く先週の良いイヤミに戻ってください。そして純粋にふくわ術(?)を楽しんでるハタ坊のピュアさ。

子供たちもよう騙されるなーと思っていたら十四松もいた!ここの十四松めちゃくちゃ可愛かったですね。クククって笑ってる感じが好きです。

そして石油王再登場!!「やー」ってダチョウ倶楽部でしたね。「ふんぬっふんぬ!」って言う十四松好きですかわいい〜

 

「バレンタインデー」

最初に言いますが、普通に面白くて笑いました。チョコあげたいけどチョコ貰ったら六つ子じゃないと思うのであげません。

バレンタイン当日になってそわそわする感じが童貞ですね。トド松はちゃんと根回ししてるのかなぁと思ったらしてなくて、っていうか全身パックの破壊力よ

チョコなんて要らないよね〜のくだりでピース✌️するチョロ松、いや、チョコ松の顔が好きです。あと、母親に頼ったら負けのところ、リアルでしたね。

そしてそしてついに自分たちで作り始めた六つ子!!割烹着の十四松めちゃくちゃ可愛かったですね。そして意外と器用なチョコ松。一松の猫ちゃんケーキも可愛かったですね!松代が引く、というか怖くなるのもわかります。

 

さぁ、ここからは兄弟へチョコ(しかも手作り)を渡すという地獄の時間を細かく見ていこうと思います!!!

 

①カラ松→チョロ松

カ「お前みたいなクソダサイセンスの弟がいてくれて自分に自信が持てるんだ。いつもセンキュー」

えっ、そんなディスりながら渡すんですか!?

ほとんどの人がここでツッコミを入れながら見たと思います。

カラ松、内心そんなこと思ってたんですね…この前はチョロ松がこんなダサいことするわけないみたいなこと言ってたくせに…

地獄の始まりです。

 

②一松→十四松

一「ニート生活っていう何の変化もない日常においてお前のようなキピーがいてくれてほんと助かる…いつもありがとう」

これ絶対キ〇〇イって言ってますよね。普段あんだけ一緒に居といてこんなこと思ってたんかい!

 

③おそ松→一松

お「お前ってさ…多分俺より幸せになることは一生ないと思うんだよね。安心するよ。ありがとう」

ひ、ひでぇ〜〜〜!!!ひどい、ひどすぎる…

 

④十四松→カラ松

十「僕は馬鹿だよ。でもカラ松兄さんって実際の所僕より100倍馬鹿だよね。ありがとう!」

ワオワオワーオのサマー仮面がいたのは置いといて、十四松ですらカラ松を下に見ているというか真意をついてるというか

 

⑤チョロ松→おそ松

チ「おいこらゲス松、いつ死ぬの?待ってんだけど」

こいつがいちばんひどいけどツンデレっぽくていいですね。

全体を通して頬を赤らめるな

 

⑥トド松→トド松

もっとひどいやついたわ…一人芝居…2期になってから兄弟のハブられ役がトド松になってますね。それでも強く生きていけるところが末っ子だと思います。

 

地獄の後には地獄が続き、地獄で終わりましたね…。

 

最後はトト子とにゃーちゃんのデリバリーコント!この組み合わせで来るとは思ってなかったので嬉しかったですが結局いつもの二人でしたね!チョロ松にはサービスのようなそうでないような、、、

 

次回も楽しみです!